NHK出版
2008年発行
タイトル通り、扇子について書かれた本です。
これの元となったと思われるテレビ番組の方は見た事がないのですが、さすがにこの手の番組を多く扱っているテレビ局が出した本だな…という印象を受けました。
写真が多めなので、眺めているだけでも楽しい本だと思います。
また、文章は一ページ単位で構成されている上に、見開きの写真とセットになるように配置されているため、とても読みやすい本でもあります。
情報は多すぎず、少なすぎず、文章自体がすっきりと整理されているという印象で、そういった意味でも読みやすい本だと思いました。
この美の壺はシリーズとしていろいろと出ているようで、いくつか興味を惹かれるものがありましたので、そちらも後日チェックしてみたいと思います。

